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行政評価

記事ID:0015405 更新日:2023年9月8日更新 印刷ページ表示

行政評価の結果

 令和3年度事務事業分【令和5年4月具申】 [PDFファイル/319KB]

 令和2年度事務事業分【令和4年4月具申】 [PDFファイル/525KB]

 令和元年度事務事業分【令和3年4月具申】 [PDFファイル/247KB]

行政評価とは

行政評価は、村民本位の村政運営と行政の透明性および信頼性の向上をより一層図るため、以下を目的として実施しています。

  1. 施策や事務事業を客観的に評価し、その結果を翌年度以降の施策の展開や事務事業の実施等に適切に反映させることにより、成果を重視した行政運営を進めること。
  2. 施策や事務事業の目的、内容および成果をわかりやすく村民に示すことにより、村民に対する行政の説明責任を果たすとともに、住民参加型の開かれた行政を推進すること。

詳しくは「行政評価実施要領」(PDFファイル/130KB)をご覧ください。

職員は以上の目的達成のため、「行政評価システムガイドブック」(PDFファイル/566KB)に基づき、年度ごとの事務事業評価シートを作成しています。

行政評価の経緯

行政評価(PDFファイル/120KB)は、平成18年度の施行評価を経て、平成19年度(平成18年度分)から本格的に始まりました。平成21年度(平成20年度分)までは、むらづくり委員会が評価を行っていました。平成23年度(平成22年度分)からは、新たに設置した行政評価委員会が評価を行っています。

行政評価委員会とは

行政評価 委員会は、第5次総合計画に掲げる施策および施策を構成する事務事業の評価にあたり、村民の視点に立った客観性および透明性を確保することを目的として設置する委員会です。
この委員会では、「村が行う事務事業の内部評価結果に関して調査審議を行い、村長に対して意見の具申を行うこと」ならびに「行政評価制度の推進に関して必要な事項を調査審議し、村長に対して意見の具申または提言を行うこと」の2項目を所掌事項として運営していただいています。
令和5年7月からは、新委員により、第5期行政評価委員会がスタートしました。

詳しくは行政評価委員会設置要綱 [PDFファイル/38KB]をご覧ください。

おおむね毎月1回会議を開催し、委員会において選定した事務事業について、職員が作成した事務事業評価シートの評価結果を基に評価していただいています。また、評価の結果をまとめ、村長に対する意見具申をしていただいています。

第5期委員名簿(令和5年7月~令和8年6月)

役職 氏名
委員長 渡邉 文善
委員長代理 有賀 直実
委員 市村  豊
委員 林  俊貴
委員 原   浩
委員 土屋 幸子
委員 天田 美咲

※令和5年7月現在(敬称略・順不同)

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