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南箕輪村第5次総合計画後期基本計画

記事ID:0016578 更新日:2021年4月16日更新 印刷ページ表示
村では、令和3年度から令和7年度までの5年間を対象とする、「南箕輪村第5次総合計画後期基本計画」を策定しました。
総合計画は、目指すべき将来像やその実現に向けた取組みの方向性を示す、村の最上位の計画です。平成28年に、「安心・安全!健やかに、手と手を取り合い、きよらかな自然環境のむらづくり(すてきなむらづくり)」を基本理念と定め、「いつまでも あふれる緑 笑い声 ~みんなの笑顔、かがやく自然、安全・安心の村 南箕輪村~」を村民と行政がともに目指す村の将来像とした、第5次総合計画を策定しました。
前期基本計画の計画期間(平成28年度から令和2年度までの5年間)は、計画策定時の「平成37年度の目標人口15,500人」を7年早く超えるなど、順調なむらづくりが進められてきました。一方、社会全体では、少子高齢化の一層の進行、想定を超える大規模災害への対応、新型コロナウイルス感染症への対策、SDGsへの取組みなどの情勢の変化が発生しています。
後期基本計画は、第5次総合計画の中間見直しとして、前期基本計画の各施策の進み具合や村民ニーズの再確認、総人口の推移や社会情勢への対応などを踏まえて策定しました。
また、この計画は、村の地方創生の指針として策定した「南箕輪村創生総合戦略」を包含しており、双方を一体のものとして推進し、将来像の実現を目指します。

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