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悪質被害にあわないために

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月1日更新

封書による脅迫的な不当請求に注意してください

封書を送り付け、「行くと言ったらからには必ず来訪する」「一切の相談も拒絶し、今更猶予など提供しない」「全国の同胞と呼応して徹底的な対処手段を講じる」など脅迫的な文面で不安をあおり、急いで消費者に連絡させようとする手口の不当請求の相談が、過去に不当請求を受けた方を中心に多数寄せられています。
全く身に覚えがなければ、支払う義務はなく応じる必要はないので、無視しましょう。
さらに、個人情報(住所、勤務先、家族構成など)が漏れるのを防ぐために、業者には絶対に連絡しないようにしましょう。
また、心配な場合は、ひとりで悩まずに県消費生活センターまたは役場へ相談しましょう。
長野県発表情報 http://www.nagano-shohi.net/(外部リンク)

STOP!消費者被害

~正しい知識で賢い消費者になりましょう~

だまされないための心得5か条

はっきり断る

あいづちを打てば、相手のペースにのせられます。身分と用件を聞き、必要がなければ、最初の電話や訪問のときにはっきり断わりましょう。

うまい話はまず疑う

うまい話はそうそう転がってはいません。うっかり話に乗って大失敗してしまわないように気をつけましょう。

気軽に財産の内容を教えない

懐具合を尋ねる業者は要注意です。また、貯金通帳や印鑑を絶対に見せたり、渡してはいけません。

署名、押印はうかつにしない

契約するときは、契約書をよく読み内容を確かめてから契約しましょう。契約したら、書類を大切に保管しましょう。

迷ったら一人で悩まず、まず相談

契約する前に家族や友人と相談しましょう。困ったことがあったら、できるだけ早く県や市町村の消費者相談窓口へ相談しましょう。

南信消費生活センター Tel 0265-24-8058
南箕輪村役場住民福祉課生活環境係 Tel 0265-72-2106

悪質リフォーム・架空請求については
長野県消費生活情報(外部リンク)
南信消費生活センター(外部リンク)

無料点検商法にご注意ください!

主にひとり暮らしのお年寄りのお宅を狙い、「排水管を無料で点検します」などといって、宅内に入り、点検のうえ「詰まっているので格安で洗浄します」といって洗浄の契約を勧めます。
さらに、床下を点検した結果、「湿気っていて、柱が腐りかけている」とか「シロアリの温床になる」などといって、高額な床下工事を促し、契約をとりつけるのが手口です。

注意!

依頼や契約する前に

  1. 無料点検は、いかにも親切でやさしい業者であるという印象を与え、信用させたうえで、点検後のサービスや工事の契約させることが本当の目的です。無料点検というのは家にあがりこむための口実です。安易に点検を依頼しない方が賢明です。
  2. 言いなりに契約してしまうと、屋根工事、外壁工事、風呂工事など別の工事を次々に契約させられることもあります。
  3. 突然に訪問した業者との話が嫌だったら、玄関へ入れないようにしてください。
  4. 長話せず、必要ない場合は勇気を出してはっきり断るようにします。
  5. 必要な工事と思ってもすぐ契約せずに、事前に工事の詳細のわかる見積書の提出を求めて工事内容の確認をしてください。
  6. 契約書に工事内容が○○工事一式としか記載されていない場合は、工事内容や工事費が確認できる工事内訳書を添付させて確認してください。
  7. 不安をあおったり、工事を急がせるような勧誘は、すぐに契約しないで、知り合いや地元の工務店など専門家に相談するなどしましょう。

契約してしまったら

  1. 訪問販売や電話勧誘販売で契約した場合は、契約書面を受け取った日を含めて8日以内であれば、「クーリングオフ(無条件で契約を解除)」ができます。この制度は工事が終了していても期間内であれば適用されます。
  2. クーリング・オフ期間が過ぎていても、業者の説明に嘘があったり訪問されて帰ってほしいといったのに居座られて仕方なく契約したときは、取り消しできる場合があります。
  3. 工事代金を支払う時は、契約どおり工事が行われたか確認してから支払うようにします。
  4. 不安な場合、ひとりで悩まず早めに相談をしましょう。

南信消費生活センター Tel 0265-24-8058
南箕輪村役場住民福祉課生活環境係 Tel 0265-72-2106

無料点検商法は家族や地域の目が大切です

ひとり暮らしのお年寄りが被害にあうケースが多く、判断力不足につけこむ業者が目立ちます。また、近くに相談相手がなく、被害を受けているという認識がないまま、次々に契約させられたり、支払いを続け、多額化してしまうケースもあります。
家族や地域の方からも、相談することの大切さを高齢者の方へ伝えましょう。

有料サイトの料金架空請求への対応

いつでもどこでも電話やメールができる携帯電話は今や生活必需品ですが、根拠不明の有料サイト料金の架空請求に関する若者からの相談が増加しています。
「半年前に無料のアダルトサイトを見たことがあるが、最近料金支払い請求のメールが届いた」
「届いたメールにアクセスしたら出会い系サイトにつながってしまい、すぐに見ることをやめた。しばらくして電話で高額料金を請求され、払わなければ取り立てにいくと脅かされた。もしかしたらと思い要求されるままに数十万円を支払ってしまった。すると、さらに高額の料金を請求された」
次々に高額の料金請求を受けて、消費者金融から借金をして200万円も支払ってしまったという事例があります。

このような突然の請求への対応策は次のとおりです。

  1. 利用する気がないのに間違って有料サイトの利用契約をしたのであれば、錯誤による契約の無効を主張することができます。根拠のないでたらめな要求に応じる必要はありません。お金を支払ってしまうと「カモ」とみなされてしまいます。
  2. 業者からの電話には「身に覚えがないので支払いません」とはっきり伝え、早く電話を切ってしまうことです。
  3. 執拗な電話やメールがきて困るなら、着信拒否、電話番号やメールアドレスの変更手続きをとる必要があります。
  4. 住所や勤務先などの個人情報は悪用されるおそれがあるので安易に教えないようにしてください。
  5. 自分一人で悩まないで、役場住民福祉課生活環境係または飯田消費生活センターへ早めに相談してください。
南信消費生活センター Tel 0265-24-8058