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下水道の使い方

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月28日更新

家庭や事務所から排出された汚水は、下水管を通って、浄化センターに集められ浄化処理されますが、処理されにくいものがたくさん流れ込みますと浄化処理ができなくなり、下水道が使用できなくなってしまいます。ルールを守って使いましょう。

台所の生ごみ、調理くずは決して流さない

台所からの野菜くず、生ごみ、調理くずは目の細かい三角コーナーや、三角コーナーに備えた紙袋などで受け、絶対に流さないようにしましょう 。また、排水口にはネットをはりましょう。

  • 調理くずは土壌に還元すると肥料になります。
  • 米のとぎ汁は排水しないで、庭の植木にかけると肥料にもなります。

危険物は下水に捨てないで

ガソリン・シンナー・石油などは気化して爆発などの原因になります。また、割ばし・野菜くず・ラード・紙おむつ・生理用品・ビニール製品などは下水管を詰まらせますので、絶対に流さないようにしましょう。

マンホールのふたを開けないで

マンホール・公共ますのふたを開けることは非常に危険です。人身事故や大雨のときに下水が吹き出す原因になります。

食用廃油(天ぷら油など)は台所に流さない

フライパンや天ぷら鍋などを洗うときは廃油を別容器に移し、一度紙などで拭き取ってから洗いましょう。

  • ふき取った紙類は、燃えるごみとして出しましょう。
  • 廃油は新聞紙などに吸わせて、牛乳の紙パックなどに入れて可燃物として処分できます。また、石けんとして再利用もできます。
  • 廃油を固める処理剤や吸収するパッドも市販されていますので、ご利用ください。

洗剤の使用に注意して

水中の肥料分(窒素化合物やリンなど)の濃度上昇を抑えるため、石けんや無リン合成洗剤を選びましょう。

  • 洗濯用洗剤には、リンを含んでいる洗剤とリンを含んでいない無リン洗剤があります。計量カップで量を計って使いましょう。
  • 目分量は使いすぎのもとです。また洗剤は多く使えばそれに応じて洗浄力が良くなるものではありません。

トイレ、浴室の清掃

ぬるま湯で清掃してください。どうしても汚れが落ちないときは、中性洗剤、酵素系洗剤を使ってください。

悪臭を防止しましょう

台所・ふろ場・洗面所などの排水管にトラップ(防臭装置)を付けましょう。下水管からの悪臭やガスの逆流を防ぎます。

ふろ場や洗面所に髪がつまっていませんか

ふろ場や洗面所の排水口に髪の毛がつまっていませんか。使った後は必ず取り除く習慣を。(燃えるごみとして出してください。) 

水洗トイレ、溶けない紙にご用心

トイレットペーパー以外の紙は下水管のつまりの原因になったりしますので流さないようにしましょう。

宅内下水道設備の定期点検を

台所や浴室等に設けてある汚水ます(トラップます)や排水管は時々点検して、土砂や汚物を除去し、清掃しましょう。