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春の全国火災予防運動

記事ID:0028849 更新日:2026年2月19日更新 印刷ページ表示

急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし

                     (2025年度全国統一防火標語)

令和8年3月1日から3月7日までの7日間、春の火災予防運動を実施します。
この運動は、空気が乾燥し、また風が強く火災の発生しやすい時季を迎えるにあたり、住宅防火対策の推進、林野火災予防対策の推進などにより、住民一人ひとりに防火防災意識や防災行動力を高めていただくことにより、 火災の発生を防ぎ、万が一発生した場合にも被害を最小限にとどめ、火災から尊い命と貴重な財産を守ることを目的に、毎年実施しています。

期間中は、消防団が夜の8時に消防屯所のサイレンを吹鳴(3月1日と7日)するほか、消防車両により区内巡回を行い、火災予防広報を行います。

この機会に、身の回りの防火対策について考えてみませんか。

住宅防火 いのちを守る10のポイント

4つの習慣と6つの対策

〔4つの習慣〕
●寝たばこは絶対にしない、させない
●ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
●コンロを使うときは火のそばを離れない
●コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く

〔6つの対策〕
●火災の発生を防ぐために、ストーブやコンロ等は安全装置の付いた機器を使用する
●火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
●火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具・衣類・カーテンは防炎品を使用する
●火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく
●お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
●防火防災訓練への参加、個別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う

地震による電気火災対策を!

東日本大震災における本震災による火災全111件のうち、原因が特定されたものが108件。そのうち過半数が、電気関係の出火でした。

地震が引き起こす電気火災とは?

地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧した時に発生する火災のことです。
(例)地震で家具が転倒し、「電気コード」が下敷きや引張で損傷 ⇒ 通電の瞬間にコードがショート ⇒ 散乱した室内で、近くの燃えやすいものに着火

地震による電気火災対策には、感震ブレーカーが効果的です

感震ブレーカーは、地震を感知すると自動的にブレーカーを落として、電気を止めます。
感震ブレーカーには、「分電盤タイプ(内蔵型)」「分電盤タイプ(後付型)」「コンセントタイプ」「簡易タイプ」等があります。

STOP山火事!

林野火災は、発生原因の大半がたき火、火入れ、放火(疑いを含む)等の人為的な原因によるものです。
林野周辺で火を取り扱う作業を行う際や、入山する際は、場所や状況、気候状態等を考慮して、火気の適切な使用をお願いします。

屋外での火の使用時は、林野火災に注意!

林野火災(山火事)の多くは、火の不注意な取り扱いが原因です。
林野火災は急激に広がるため、屋外で火を使うときは、次のことに気を付けましょう。
●周囲に燃えやすいものがないことを確認
●消火用の水を準備
●火から目を離さない
●使用後は完全に消火
●林野火災警報時のたき火・野焼き等は禁止
●林野火災注意報時のたき火・野焼き等を避ける
●火を使う場所でのルールを守る

林野火災注意報・警報の運用が始まっています!

乾燥・少雨により林野火災が発生・延焼しやすいときは「林野火災注意報」が、さらに強風が重なり、林野火災が大規模化しやすいときは「林野火災警報」が、上伊那広域消防本部から発令されます。
注意報の発令中は、たき火等の屋外での火の使用を控えてください。
また、警報の発令中は、屋外での火の使用は禁止です。

野焼きについて

野焼きは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、次の例外を除き、原則l禁止されています。
(例外:農業、林業、漁業を営むためにやむを得ないものとして行われるもの)
例外的に行う場合でも、乾燥、強風時はできるだけ行わないようにしましよう。

また、野焼きを行う際は、まずは最寄りの消防署に連絡をした後、役場にも連絡をしてください。
〔南箕輪村内の場合〕
●久保・中込・塩ノ井・北原 …箕輪消防署(電話0265-79-0119)
●それ以外の区 …伊那消防署(電話0265-76-0119)

防火対象物等における防火安全対策

近年、飲食店における火災件数は全国的に減少傾向でしたが、令和3年から増加傾向となっています。飲食店では、コンロ等の火気設備からの出火が半分以上を占めており、その主な原因は火気を使用している場所から離れている間に出火したものです。
また、調理油や壁・天井等に付着した油分等に急激に延焼拡大する場合が多く、水による初期消火は困難です。

飲食店の厨房設備の適切な使用と維持管理の徹底

充電式電池が原因による火災に注意

近年、リチウムイオン電池等の充電式電池が原因の火災が増加傾向にあります。こうした充電式電池が原因の火災の予防に当たっては、PSEマーク等が付された製品の購入、使用日の取扱説明書の遵守、電池の膨張などの異常が生じた場合の使用中止等の措置が有効です。

リチウムイオン電池の取り扱い

●賢く選ぶ
・購入前に、販売事業者の連絡先や製品情報、リコール情報を確認する
・PSEマークやリサイクルマークが表示されているか確認する
・非純正品については取り付けようとしている製品のホームページに注意喚起がされていないか確認する
・購入時に廃棄の方法を確認する
●丁寧に扱う
・強い衝撃や圧力は加えない
・高温になる場所では使用・保管しない
・安全な場所で、目の届くところで充電する
・異常を感じたら使用を中止する
・発火した時はまず安全を確保し、消火器や大量の水で消火する
・リコール情報を確認する
・公共交通機関では、持ち込みルールを守るとともに、禁止事項等を確認する
●正しく捨てる、そして循環
・リチウム電池使用の有無を確認する
・廃棄する前に電池を使い切る
・廃棄方法(メーカー回収や地方公共団体の回収区分)を確認する
・リサイクルされる廃棄方法を選択する

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