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南箕輪村「実質化した人・農地プラン」

記事ID:0016403 更新日:2023年2月6日更新 印刷ページ表示

実質化した人・農地プランとは

人・農地プランについて

人・農地プランとは、農業者が話し合いに基づき、地域における農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)や農業の将来の在り方を明確化するため、市町村が作成するものです。

 

人・農地プランの実質化について

アンケートや地図を活用し、地域の徹底した話合いに基づき、地域における農業の現状と将来の課題の共有、今後の担い手や農地利用の方針の整理を行い、今後の農地利用を担う中心経営体への農地の集約化に関する将来方針を作成するものです。

南箕輪村では、令和2年度にプラン見直しの協議の場を設け、畑作北部・畑作中部・畑作南部地区について計画をとりまとめ、令和3年3月31日に「実質化した人・農地プラン」を策定しました。

南箕輪村「人・農地プラン」を公表します。

※「人・農地プラン」とは
(関連リンク)農林水産省ウェブサイト「人・農地プラン(地域農業マスタープラン)について」(外部リンク)

次の事案等が発生した場合に、随時、見直しを行います

  • 新規就農者等、新たな地域の中核的担い手が確保されたとき
  • 集落営農・法人が立ち上がり、中心となる経営体となったとき  等

既に実質化していると判断する地区について

水田地区については、農地の中心経営体への集積率要件により、すでに実質化していると判断する地区となっています。

令和4年度に中心経営体の追加を新たに行いリストを更新しましたので公表します。

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