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先輩職員の声2023

記事ID:0014926 更新日:2023年7月1日更新 印刷ページ表示

※所属、年数等は令和5年度時点のものです。

地域づくり推進課長(37年目)

今年「森の音楽祭」という企画を立案、計画し、実施しました。村の職員のいいところは、こんな風に最初から最後まで一つの仕事に関わることができるところです。今は課長職です。産休、育休、介護もしながらでしたが、楽しく働き続けています。また、村にはバレーボールのV1リーグで活躍するVC長野トライデンツというチームがあり、そのチームとの連携事業も担当しています。趣味の太鼓も30年以上続けています。あなたも一緒に太鼓、じゃなかった南箕輪村で働きませんか。

高橋里江


産業課 農業委員会事務局次長(28年目)

係長職について5年目になります。現在、子育て真っ最中ですが、職場の上司や同僚、後輩たちに支えられながら、仕事を続けることができています。役場は福利厚生が充実しているため安心して働ける職場です。お互い助け合いながら、私も次の世代の人達の支えになれればと思っています。

東澤規江


北部保育園 主任保育士(15年目)

子どもたちが保育園を楽しみに登園してくることができる環境を目指しながら保育をしています。毎日変わる子どもの様子を職員間で話し合い、その時の子どもたちに合った保育を考えていくことは大変なこともありますが、子どもの成長を保護者の方と共感できた時は最高の達成感を味わえる職場です。

原透


健康福祉課 介護支援係員(14年目)

介護に関する相談を受けたり、介護予防につながる取り組みを地域の方と一緒に作ったりしています。住民ひとりひとりと接するだけでなく、みんなが暮らしやすくなるよう地域の仕組みづくりもでき、役場職員ならではのやりがいを感じます。職場の後押しもあって育児休業を取り、復帰後も平日のこどもの行事に参加でき、自分も家庭も大事にしてもらえる職場だと感じています。

村上貴昭


建設水道課 建設工事係員(2年目)

南箕輪村に魅了され、1年前に関西から家族で移住してきました。人、自然、歴史など、仕事を通して村の魅力を深く知ることで、村のことがより一層好きになっていく日々です。また、村の未来に直接携わることができる仕事に、とてもやりがいを感じています。南箕輪村に魅力を感じているアナタ、一緒に働きましょう。

有時直哉


中部保育園 保育士(1年目)

子どもが楽しく、安心して過ごせる保育を心掛けています。子どもの成長を身近で感じられることがやりがいです。子どもたちと過ごす日々は笑顔と発見で溢れており、毎日が充実しています。

武藤瑞希


好き!で育てる南箕輪村