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南中生がウクライナ支援の募金を届ける
南箕輪中学校 ウクライナ支援の募金を届ける
6月15日、南箕輪中学校交流委員会の2年生がウクライナ支援の募金を藤城村長に届けました。募金活動は生徒が提案したもので、3日間で44,656円が集まりました。生徒は、「たくさんの人が協力してくれて、みんなの優しさを感じた。とにかく早く戦争が終わって欲しい」と話しました。
募金は、日本赤十字社を通し、食糧支援などに使われるということです。
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6月15日、南箕輪中学校交流委員会の2年生がウクライナ支援の募金を藤城村長に届けました。募金活動は生徒が提案したもので、3日間で44,656円が集まりました。生徒は、「たくさんの人が協力してくれて、みんなの優しさを感じた。とにかく早く戦争が終わって欲しい」と話しました。
募金は、日本赤十字社を通し、食糧支援などに使われるということです。