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入札に関するQ&A

記事ID:0001191 更新日:2013年8月1日更新 印刷ページ表示

制限付一般競争入札制度に関するQ&A

Q5

同日行われる、技術者の専任配置を条件とした複数の案件に、配置できる技術者数を越えて入札参加することができるか。

確実に落札できるか分からない以上、制限はありません。入札については自由です。
同一の業者が複数案件の落札候補者となった場合には、公告の順に事後審査を行い、技術者が配置できなければ審査段階で「失格」となり、入札書は「無効」となります。
配置できる技術者数を越えて入札参加したとしても、指名停止等のペナルティの対象にはなりません。

Q4

配置技術者の恒常的雇用関係に有る者の恒常的とは、期間はどのくらい必要ですか。

公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者とします。

Q3

配置技術者の資格および当該技術者との雇用関係を証する書類として、どんなものがありますか。

恒常的雇用関係を明らかにするための書類としての例を以下のとおり掲載します。
なお、提出いただいた書類によっては再度審査書類の提出を求める場合があります。

  • 監理技術者資格者証
  • 健康保険被保険者証
  • 給与所得の源泉徴収票
  • 健康保険・厚生年金保険標準報酬決定通知書
  • 住民税特別徴収税額の通知書・決定通知書
  • 給与支払報告書(個人別明細書)控え
  • 健康保険被保険者標準報酬決定通知書
  • 建設業許可審査申請書の国家資格者等および監理技術者一覧表(受付印のあるもの)
  • 経営事項審査申請書の技術職員名簿(受付印のあるもの)

Q2

入札書の外封筒は、開札時に開封するのでしょうか。(開札時以前に開封すると入札書の入札金額が工事(業務)費内訳書により判明してしまう)

外封筒の開封は開札時に行います。

Q1

工事(業務)費内訳書の表紙の日付は、入札書に記載する日付と同じでよろしいでしょうか。

入札書の日付と同じ日付を記入してください。