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11月27日(木曜日)、保育園保護者会との懇談会を行いました。
各保育園から保護者会長を始め11人の参加があり、子育て支援課長、係長に同席をいただきました。
若い年代層との話し合いは新鮮で、視点も異なり活発な意見がありました。事前に話題にしたい課題等を提出されていたこともありスムーズな意見交換ができました。
主な意見は、
など多くの意見がありました。
財政的に困難だといわれてしまうとなにも要望できない、という苦言もありましたが、保育行政に対して感謝している、協力は惜しまない、という発言もありました。
議会としても若い方々の意見を受け止めて、魅力ある村づくりの課題として検討していきます。
10月31日、商工会との意見交換会を開催しました。
商工会からは各部会の役員の皆さんに出席いただき、「国道153号バイパス開通後の影響について」「6次産業化への取り組みについて」「商工業者支援施策について」等を中心に意見交換を行いました。
バイパス開通の影響は思ったほど見られないとのことだが、権兵衛トンネル開通により木曽エリアの業者の売り込みが目立ってきているとのこと。また、イルミネーションフェスティバルについては実行委員会方式で行っているが、尽力、経費ともに不足しているため、継続はしていきたいが再検討が必要とのことでした。
他にもさまざまなご意見が出されたため、議会としても調査研究を進めます。
9月24日(水曜日)に第3回「議会と語る会」を村民センターで開催しました。
住民40人余りに参加いただき、活発な意見交換ができました。
参加者からは
などをはじめ、多くの意見が出されました。出されたご意見は担当委員会で検討し、対応を検討していきます。
詳細は追って「議会だより」やウェブサイト等でお知らせします。