本文
大芝高原味工房の新しい施設を紹介!
大芝高原味工房が平成30年4月20日(金曜日)からリニューアルオープンしました。
平成30年7月から開駅した「道の駅大芝高原」の中心施設になります。
会社帰りでの直売所のご利用や週末の夜間のカフェのご利用ができるよう、営業時間を延長しています。
多目的体験室を拠点に様々なイベントも開催しています。
※カフェスペースの夜間営業は、平成30年11月より予約のみの営業です。
新しい「味工房」について
「南箕輪ブランド」・「雇用の創出」・「交流の場」
味工房が南箕輪ブランドの加工 ・販売における拠点及び雇用の場としての拠点となるとともに、幅広い世代の人々の交流を通じて村の魅力を村内・村外へと発信する大芝高原「道の駅」の拠点施設となることを目指します。
新しい味工房の5つのポイント
1 食堂のカフェ化
ガレットを中心としたカフェメニューを充実、本格派コーヒーを提供します。
これまでの昼間営業に加え、シードルを始めとするアルコール類も充実し、夜間の営業を始めます。
2 情報の集積地「直売所」
これまでよりもスペースを拡大し、野菜や加工品を販売します。農家・消費者に嬉しい直売所を目指します。
3 できたて販売「対面式売店」
できたてのパン・おやきの対面販売を行います。朝だけでなく、昼・夕もできたてを販売します
4 見える化「工房」
パン・おやきの工房を見える化しました。食べるだけでなく、見て楽しめる工房になりました。
5 交流スペース「多目的体験室」
交流体験活動、地産地消活動、食育活動など、多くのイベントに多目的に活用します。