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保育園での取り組み

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月10日更新

上り棒タイヤ飛びジャングルジム
「できた!」が自信につながり、色々なことに挑戦できるようになります


子どもたちの目がキラキラ 体を動かすってたのしいね

「今日運動あそび?!やったぁっ!!」
「見て見て!こんなことができるようになったよ!!」

南箕輪村の保育園では月に1~2回、クラスごと運動あそびの日があります。
村の運動保育士が保育園に遊びに来る日です。子どもたちは運動あそびが大好き!
変身あそび、鬼ごっこ、おもしろリレーにいろんなゲーム、そして鉄棒、跳び箱、側転、大縄跳びなど、柳沢運動プログラムを基にした運動あそびで楽しみながら体を動かし、「やった!」「できた!」という達成感や満足感を感じさせることで、次への挑戦心や意欲を引き出し、体を動かすことが大好きにな子どもに育てます。
支持力・跳躍力・懸垂力・回転感覚・逆さ感覚・バランス感覚・色判断・反応力・識別判断力・協応力など、さまざまな力をつける要素を遊びの中に組み込んでいます。

また、子ども自身が自ら興味を持てる内容なので自然と集中し、見る力・聞く力・考える力を養います。
子どもにとっては楽しい遊び。その遊びが実は頭や体のトレーニングになっているのです。


村長も運動あそび?! めざせ子育て日本一!!

近年少子高齢化が進む中、南箕輪村の人口は年々増加傾向にあり、子どもの数も増えていて、長野県で一番若い村とも言われています。
村内には5つの保育園があり、現在約680人の子どもたちが元気に通っています。
南箕輪村では「子育て日本一の村」を目指しており、その一つとしてこの運動あそびにも力を入れています。

活動実績

    対象:2歳児~年長まで
    平成27年度
    ・年長:年9回
    ・年中:年8回
    ・年少:年7回
    ・2歳児:年6~7回
    クラスごとに運動保育士が巡回日に活動しています。
    日々の保育の中でも担任保育士が継続的に行っています。

    唐木村長も運動あそびに挑戦
    かつては村長も鉄棒に挑戦!!!

運動あそびで「楽しい」から「好き」になる!子どもたちの姿にうれしい変化が・・・

村で導入して10年・保育園に行くと朝から登り棒やわたり棒、鉄棒に太鼓橋など、遊具に列を作り、戯れる子どもたちの姿が多く見られるようになり、自分の腕や足を十分に使って遊具を楽しめる子どもがとても増えました。

体を動かすことがあまり得意ではなかった子やなかなか一緒に参加できなかった子も、「できた!」という達成感から楽しさや面白さを感じられるようになり、繰り返すことで上達し自信をつけ、運動あそびを楽しみにするようになったり、意欲的ではなかった子が「やってみたい!」と積極的に手をあげてみんなの前で挑戦する姿もたくさん見られるようになるなど、子どもたちのうれしい成長や変化が見えてきています。

登園時ぐずってしまいなかなか切り替えができずにいた子も「今日運動遊びだよ」と聞いたとたんに、自分から裸足になってスムーズに準備ができるという子もいるようです。