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ルブルターニュとは

記事ID:0008618 更新日:2016年11月1日更新 印刷ページ表示

LE BRETAGNE(ル ブルターニュ)とは

東京・神楽坂にあるカフェクレープリー「ル ブルターニュ」をはじめ、日本とフランスで19の店舗「Breizh Café(ブレッツカフェ)」を展開する企業で、本店はフランス・ブルターニュ地方の港町 カンカルにあります。
この地方に根差す伝統料理、「そば粉のクレープ"ガレット"」や「シードル」をはじめとするブルターニュの特産品を幅広く日本に紹介しています。

地域に根差した食文化の保存と発展をモットーとし、各種企業や団体、学校等でソバ食やブルターニュ地方についての啓蒙活動を行っており、東北被災地や熊本被災地の交流活動を継続的に行うなど、地域プロジェクト支援も続けています。

LE BRETAGNE(ル ブルターニュ)について詳しくはホームページをご覧ください。(外部サイト)

神楽坂店

ル ブルターニュ代表から

ラーシェ ベルトラン  【ブルターニュの伝統料理”ガレット”と”シードル”】

  ガレットは何世紀もの間、ブルターニュの人々の主食だった大切なそば料理です。

  りんごの微発泡酒シードルなど独自の食文化を紹介したいと20年前に日本初のガレット専門店
  「ル ブルターニュ」を神楽坂で始めました。

  本店フランス(パリ、サンマロ、カンラル)でも、伝統食の大切さを問いかけていますが、
  南箕輪村での美味しい食材とのコラボに期待でいっぱいです。ボナペティ!

  ルブルターニュ代表  ラーシェ ベルトラン