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大芝高原の森は、約130年前南箕輪尋常小学校の福澤桃十校長が主体となり、村民の手で木を植えたことから始まりました。
現在の大芝高原は約1万3000本のアカマツがあり、村内外から多くの人が訪れる憩いの場となりました。
しかし、松枯れ被害が進行し、年間100本以上のアカマツが枯木となっています。
こうした状況を踏まえ、村では大芝高原の新たな森づくりに取り組んでいきます。