大芝高原みんなの森「多様性の森」プロジェクトとは
プロジェクト実施の背景
大芝高原みんなの森は約130年前、南箕輪尋常小学校の校長である福澤百十先生が学校再建のための材として植樹を提案したことから始まり、その後も地域住民の手によって管理がされてきました。現在は約1万3000本のアカマツが生える全国でもめずらしい平地林となり、令和7年には生物多様性が認められた「自然共生サイト」に認定されました。
大芝高原みんなの歴史については、村政150周年記念映像をぜひご覧ください。
しかし現在、村木であるアカマツが松くい虫被害の拡大により、毎年200本以上の被害を受けています。令和元年の調査では、2030年までに大芝高原のアカマツは壊滅的な状況になると報告されました。
こうした状況を受け、村では令和6年に大芝高原森林づくり実施計画を策定しました。実施計画では、アカマツが枯れるのを待つのではなく健全な内に木材として活用していくため、アカマツの伐採と自然の力を生かした(天然更新)多様性の森づくりを進めていくことを定めています。
実施計画に基づき、村では年間約4000万円の予算を計上してアカマツの伐採を進めていますが、壊滅的な状況になると言われている2030年までには伐採が終わらない状況です。
現在、少しでも早くアカマツの伐採を進め、豊かな森を維持していくため「大芝高原みんなの森多様性の森づくりプロジェクト」を開始し、企業版ふるさと納税制度に基づく支援を受け付けています。
寄付金の使い道

いただいた寄付金は、大芝高原みんなの森を多様性の森として次世代につないでいくため、次の3つの事業に活用いたします。
1.アカマツ伐採
現在の計画ではアカマツの伐採が進まないエリアにおいて、アカマツの伐採を進めます。
特に子どもたちが活用しやすくなるよう、学校林エリアの伐採を進めていきます。
2.多様性の森づくり
アカマツを伐採したエリアで、自然の力を生かした森づくり(天然更新)を進めていきます。
具体的には天然更新が上手くいかない場合の植樹費用、樹木の成長を妨げる雑草を刈り取る作業の費用に活用させていただきます。
3.地域住民参加の環境整備活動
村が発注する事業では手の届かないつる切りなどの森林整備や、野鳥・昆虫・ムササビ・リスといった生き物の生息環境整備、希少種を含む生物のモニタリング活動などを地域住民とともに実施していきます。
活動に必要な資機材の購入費に寄付金を活用させていただきます。
支援いただいた方へのメリット
1.社会貢献と税制優遇措置を両立
「自然共生サイト」を支援することで、国際的な取り組みである生物多様性の保全に貢献できます。
また自治体への寄付であるため、企業版ふるさと納税制度に基づく税制優遇措置も受けることができます。
2.支援効果の「見える化」に対応
支援を受けて行った事業について、村のウェブサイトや広報紙へ企業名とともに掲載するほか、社内・社外広報用に写真やデータを提供します。
また「自然共生サイト」への支援を公的に認定する「支援証明書」を環境省より発行します。
3.環境保全と人材育成を両立
こどもたちを含む地域住民参加の環境整備活動を支援することで、将来の企業人材への投資につながります。
またいただいた寄付額によって、社員研修や福利厚生の一環として森林体験プログラムを提供します。
4.村長から感謝状の贈呈
いただいた寄付額に応じて村長より直接感謝状をお渡しします。
プロジェクトPR資料

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